アイコンタクト

愛犬との絆

 アイコンタクトはコミュニケーションの原点であり、しつけにおいても基本となるものです。最初にきっちりとアイコンタクトのトレーニングをしておくが後々に響いてきますので頑張りたいところです。
 ここで大切なのは「アイコンタクトは犬から人にするもの」であることです。ついついこちらを見てくれない犬に対して人間の方からのぞき込むようにアイコンタクトをしてしまいがちですが、こうやっているとどんどん「こちらを見ない犬」になってしまいますので注意して下さい。

こちらを見たらご褒美

 アイコンタクトの練習はシンプルです。飼い主の目を見たらご褒美を与える。それだけです。ただしそのままではなかなかこちらを見てくれないでしょうから、そこで誘導のテクニックを使います。

・おやつを持った手を犬の鼻先から自分の顔の方に持ってきて、目と目が合った(ような状況)で誉めてから手のご褒美を与えます。
・その時に愛犬の名前を呼びましょう。目と目が合ったタイミングで呼んであげましょう。
・それが出来るようになったらご褒美無しでやってみます。それでうまく行った時はすぐさまご褒美を取りに行って与えて下さい。これには非常に大きな意味があります。ご褒美を見せて犬を動かすのを「誘導」と呼びます。エサで釣る状態ですね。それに対して後からご褒美を出し与えることを「報酬」と言います。ボーナスのようなものですね。この違いを良く認識して誘導から報酬への切り替えを上手にタイミング良く行えるかどうかが後々に響いてきます。いつまでもおやつがないとやらない犬にしないために、誘導から報酬への切り替えをきちんとトレーニングにプログラムして下さい。
・またこういったトレーニングはいろんな場所で、あらゆる時間に練習することが大切です。いつでもどこでも呼んだらこちらを見てくれるようになるまでトレーニングします。


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