添い寝の達人

「リーダーは誰か」がポイント

 せっかくもふもふのサモエドを飼ったのならやはりフガフガと添い寝をしたい、そう思う方も多いと思います。
 通常しつけの本には「ベッドに上がらせてはいけない」と書かれていることが殆どです。ベッドは人間のもの、犬がその場所の権利を主張するようになるとやっかいだから。というのがその理由です。でもそれじゃぁせっかくの楽しみが無くなってしまいますね。

 ではどうすればいいのでしょう?正しい関係を保ちながらベッドに上がらせる方法はないのでしょうか?

 あります。ポイントは人間がベッドに乗ることを許可し、人間が降りることを命じるということなんです。
 犬が勝手に上がってきて勝手に降りるようなら、それは様々な部分で厄介な問題を引き起こすきっかけとなるでしょう。
 食事も人間の空間も、全てリーダーたる人間のもの。それを与える場合には許可を出すというのが大前提です。したがってベッドに限らず人間の空間に関しては全て一貫した態度をとることが大切です。ソファも勝手には上がらせないこと。ドアの出入りは必ずリーダーである人間が先に、そして安全を確認してから犬に許可を出す。犬が床で寝そべっているときも人間が避けて通らずに、犬にどいてもらう。こういった積み重ねで自然に人間がリーダーの地位を確立し、犬は安心して従っていくことが出来るわけです。そして正しい関係ができあがれば、いよいよ犬の問題行動を引き起こすことなく添い寝を楽しめるということになります。


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